介護福祉事業

福祉用具レンタル

介護保険の認定を受けている方は、福祉用具を月額レンタル料の1割もしくは2割負担でご利用いただけます。

  • レンタル対象13品目
  • 車いす
  • 特殊寝台
  • 床ずれ防止用具
  • 手すり
  • 歩行器
  • 歩行補助つえ
  • etc
  • * 原則として、行政判断による可否が出てからのご利用となります。(さかのぼり請求は不可)
  • * 要介護度によってご利用いただける福祉用具は異なります。

介護保険の対象となる福祉用具には細かい条件があり、レンタルできないものもございますので、お気軽にお問い合わせください。

電話アイコン

0745-83-2266

9:00~18:00/日・祝日(お盆・年末年始)

メールお問い合わせ

福祉用具販売について

福祉用具全般の販売をしています。 下記の画像から、オンラインショップへリンクし、購入することができます。ぜひ、ご覧ください。

ベッド・衣類関連

介護を必要をされる方でベッド中心の生活をされている方も多いでしょう。 それゆえ要介護者が快適に過ごすためには、身体能力の低下を防ぐマット選び、自立を助けるベッド周辺のアイテム…など、細部の機能まで注意が必要です。 自立の妨げにならないかを考慮して、身体レベルに適した商品選びをしましょう。

マットレスエアマット

マットレス エアマット

ベッドサイド手すり立ち上がり補助バー

ベッドサイド手すり 立ち上がり補助バー

シーツ・ベッドパット・寝具

ベッドパット シーツ・寝具

体位変換クッション

体位変換クッション

サポーター

サポーター

衣類関連

衣類関連

歩行関連

家に閉じこもる生活では、心もふさぎがちになってしまいます。 支えさえあれば歩行ができる方は、歩行器やシルバーカーで一人歩きが可能です。車いすも移動方法・座位の状態・移乗能力からタイプを選べば、外出が実現します。 外出は健康の特効薬です!体型や身体機能から、慎重な商品選びが大切です。

杖・ステッキ

杖・ステッキ

介護シューズ

介護シューズ

シルバーカーショッピングカート

シルバーカー ショッピングカート

歩行車・歩行器

歩行車 歩行器

車いす・車いす関連

車いす 車いす関連

その他歩行関連

その他歩行関連

入浴関連

身体を癒し、リラクゼーション効果で心もほぐれる、お家の中で最も安らげるお風呂場。しかし、転倒など事故の可能性が高い”最も危険な場所”でもあります。

身体動作の問題をフォローする補助用具を使用して、真のくつろぎを!

シャワーベンチ

シャワーベンチ

浴槽台浴槽手すり等

浴槽台 浴槽手すり等

バスマットバスシート関連

バスマット バスシート関連

入浴小物清拭タオル

入浴小物 清拭タオル

介助エプロン

介助エプロン

その他入浴関連

その他入浴関連

排泄関連

排泄は生命維持に大切な生理機能ですが、尿意や便意を意図的に我慢する可能性もあり、健康を侵害することもあります。 大切なのは、その人に合った排泄を適切に選ぶことです。 自力でできる人には「できるだけ自力で」を促し、おむつやパッドの使用でも、介護レベルや肌の状態に応じてきちんと選んで不快感を取り除くようにしましょう。

ポータブルトイレ

ポータブルトイレ

簡易便座・補高便座

簡易便座 補高便座

便座シート・マット・消臭関連

便座シート マット・消臭関連

トイレ用手すり

トイレ用手すり

おしり拭きトイレットティッシュ

おしり拭き トイレットティッシュ

食事関連

見た目のおいしさ、食べやすさ、栄養などを考慮した食品、使いやすい食器類や調理器具、衛生面まで、きめ細やかに取り組むことが大切です。

介護食・健康食品

介護食 健康食品

お箸・スプーン・フォーク

お箸・スプーン フォーク

食器類・カップ

食器類 カップ

吸い飲み器

吸い飲み器

食事用エプロン

食事用エプロン

口腔ケア用品

口腔ケア用品

介護リフォーム

介護リフォームはバリアフリー化とともに、介護される人の状態にあったリフォームを行うことが大切です。 介護リフォームには、介護保険制度のケアプランに組み込まれると、助成金を受けることができます。

  • 手すりの取付
  • 段差の解消
  • 床材の変更
  • 扉の取替
  • トイレ
  • 洗面所
  • 浴室
  • etc

介護リフォームのメリット

メリット1
事故の予防

急な階段や敷居などのちょっとした段差、深い風呂桶でも転落や転倒の引き金になります。 それが原因で骨折し、寝たきりになるなどの事態も招きかねません。 介護リフォームでこうした部位をリフォームすることで事故を予防できます。

メリット2
自立度のアップ

介護リフォームによって「自分でできることが増える」ことで、日常の行動範囲が広がり、健康的 な生活を維持することができます。

メリット3
介護者の負担軽減

動きにくい間取りや使い勝手の悪い設備は、介助する人に肉体的・精神的負担をかけます。 介助のしやすい介護リフォームを施すことで、介助者に心身の負担を軽くすることができます。

メリット4
助成金活用

介護保険の「高齢者住宅改修費用助成制度」を利用すると、20万円を限度ととして、工事費用の1割(所得により2割、3割)の自己負担で工事を行うことができます。 (受給にはいくつかの条件を満たす必要があります。 ) また、各市町村で独自に助成金制度を設けている場合をありますので、関心のある方は、各自治体にお問い合わせください。

介護リフォームの流れ

資料請求ご相談

資料請求ご相談

「介護リフォームしたい!」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください

「一度声をかけたら断れなくなるんじゃないかしら…」とお思いの方、ご心配は無用です。 まずは電話・メール等でご相談ください。 その際に間取りや図面などがございますと、より具体的なアドバイスをさせていただけます。 その後、より詳しくプランや金額を知りたいということでしたら、日時を決めて現場調査に伺います。

電話アイコン

0745-83-2266

9:00~18:00/日・祝日(お盆・年末年始)

メールお問い合わせ
下矢印

現地調査

現地調査

プロの目線で現地確認&ご要望確認

正確なお見積書やより良いリフォームプランをご提案する為に、専門のスタッフが現在の状況を目で見て確かめ、必要な箇所の寸法などを測ります。 この時までに、ご家族でお話し合いになり、大まかな雰囲気や具体的な要望など、なんでもお聞かせください。 そうする事で、お客様の理想により近いリフォームプランをご提案できます。

下矢印

ラフプラン&お見積り

ラフプラン&お見積り

ラフプラン&お見積りをご検討

現場調査の際にヒアリングをもとに、ラフプランとお見積書を提出します。 お見積書は工法や部位などわかりづらい箇所も多いので、ご納得頂けるまでご説明いたします。

下矢印

お打ち合わせ

お打ち合わせ

ラフプランより具体的な計画へ煮詰めていきます

実際に取り付ける商品や使用する内装材などをカタログやサンプルを見ながら決めていきます。 ここでの話し合いはとても重要です。 メーカーのショールームもご案内しますので、実際に商品を見たり、触ったり、使ったりすることも出来ます。 夢の住まいに近づくように、とことんお付き合いします。

下矢印

最終プランとお見積り

最終プランとお見積り

最終プランとお見積りをご確認

「このプラン、この金額で工事します」という最終の書類を提出します。 今までの打ち合わせ通りになっているか、ご確認ください。

下矢印

ご契約

ご契約

ご契約書に調印・ご契約締結

さらに工事期間・お支払い条件などが決定しましたら、工事契約を結びます。 ご契約後に商品・資材の発注やもろもろの手配を行います。

下矢印

施工

施工

専門の職人さん達による工事開始

ご近所へのあいさつ回りをしてから、専門技術をもった職人さん達が工事に入ります。 現場の清掃も忘れません。 打ち合わせに沿って工事を進めてまいりますが、途中でご要望の変更などがあった場合でも何なりとお申し付けください。 出来る限りお答えいたします。

下矢印

お引渡し・アフターフォロー

お引渡し・アフターフォロー

完成をお客様と一緒に確認

工事完成後、お手数ですがお客様立会いのもと、最終プラン通りに工事がきちんと出来ているか確認していただきます。 また同時に、商品の使用法やお手入れ法などをご説明します。 お引渡し後も不具合などありましたら、何なりとお申し付けください。 お宅のホームドクターとして、末永くお付き合いさせていただきたいと考えております。

TOP