宇陀事業所

「スマートコントロールキー」を標準搭載したリフォームドア YKK APの新着情報

「スマートコントロールキー」を標準搭載したリフォームドア 「リフォーム スマートドア ヴェナートRD」発売 カバー工法でたった一日のお手軽リフォーム。デザイン数も従来比約3倍!

■ 「リフォーム スマートドア ヴェナートRD」 施工例

YKK AP株式会社(社長:堀  秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、新築戸建て住宅に展開していた「スマートドア」に、リフォーム用として『リフォーム スマートドア  ヴェナートRD』を追加発売します。     「スマートドア」は、新世代ドアキーシステム「スマートコントロールキー」を標準装備した次世代の玄関ドアです。一般的な玄関ドアは鍵穴や電気錠ユニットが露出していますが、「スマートドア」では電気錠機能をすべてドアハンドル部に内蔵し、鍵穴や電気錠ユニットを見えなくすることで玄関ドアのデザイン性や防犯性を向上しています。     新築向けと同様に、リフォーム用においてもハンドルにICチップ内蔵のカードまたはシールを近づけるだけで施解錠できる「ピタットKey」と、自動車のカギのようにポケットや鞄に入れておけば、ハンドルのボタンを押すだけで施解錠できる「ポケットKey」の2種類からお選びいただけます。カギ穴にカギを差し込んで回す手間が不要なので、お子様からご高齢の方まで簡単な操作で使いやすく、外出や帰宅時の施解錠がよりスムーズとなります。    また、「リフォーム スマートドア  ヴェナートRD」は、外壁工事不要の「カバー工法」による簡単リフォームなので、たった1日で新築向けと同じ機能を搭載した「スマートドア」にお手軽なリフォームができます。当社従来商品に比べて約3倍となる多彩なデザイン・カラーバリエーションを取り揃え、一部を除き新築用と同じデザイン・カラーからお選びいただけます。「リフォーム  スマートドア ヴェナートRD」により、最新のトレンドを採り入れながら、お住まいの雰囲気に調和するドアリフォームを提案します。

 

詳しくはこちら→http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/news/2013/20131007.asp

 

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